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転勤妻→転職妻の知恵袋

いざ転勤!
あれはどうしよう?これはどうしよう?とバタバタになってしまう転勤族の妻。
15年で8回引っ越ししながら3人の子育てをしている経験から
転勤・転校・引っ越しに役立つ情報を紹介しています。
2016年3月。転勤族に終止符を打ち、転職します。


2016年01月29日

出産当日に辞令・・・それから10年。

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先日、長女が10歳の誕生日を迎えました。

それはそれでめでたいのですが、私にとって、あの出産日は絶対に忘れることができないものでした。
なぜって?
出産当日に辞令が出たから。

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【それまで】
地方への転勤を機に入籍して夫婦になりました。
(神奈川県出身同士、当時すでに同棲中)
約2年後の2回目の転勤で東京に引っ越したのち、第一子を授かり
その後(異動から1年4ヶ月後)、兵庫県に転勤になり、そこで1人目を子育てをしている途中に2人目も授かりました。



出産をどこでするか?
また妊娠途中に異動の可能性はないのか?

あらゆる可能性を考えましたが、結局、住んでいるところの近くで出産することにし
妊娠中の転勤辞令には怯えましたが、可能性のある時期(閑散期)を通り過ぎて年末近くになり
どうやらこのままここで出産できそうだ・・・出産入院中にのみお姑さんに手伝いに来てもらって上の子を見てもらう・・・という予定でいました。


けど、予定日直前の頃
「新店ができるらしい」
「そのメンバーを集めているらしい」
というウワサは耳にしましたが、
妻が出産間近なことを人事部は知っているので、まさかうちは入っていないだろうなと思っていました。
なんらかの人事がありそうだ、という点では
例えば今の店長が異動になり、旦那が店長になる、とかじゃないの?と予想していました。

そしていざ出産。
そりゃ〜もう〜ドラマがある出産でした。
産んだあと、分娩台の上で休まされますよね?
あの時、不思議な縁に涙が止まりませんでした。
神奈川県出身同士の夫婦が、なんの縁もなかった兵庫県で2人目を出産して
この子の戸籍には兵庫県出生って一生残るのか〜
いずれ転勤でこの地を去ることになっても、きっと一生忘れないだろうな〜・・・


生まれたのが昼の2時すぎ。
立ち会った旦那と長男には一度帰ってもらって、夕方に義母と一緒にもう一度来て赤ちゃんを見てもらったりして、夕食の頃に帰って行ったと思います。

帰った旦那は、生まれたことを会社や上司(Tさん)にメールしたんだと思います。

そしたら、Tさんから驚きの情報が。

どこの会社もそうかわかりませんが、
うちの会社はまず人事部長が本人に内示。全国あちこちに点在しているので一斉にはできません。
1週間くらいかけて、全国にいる異動が決まった社員に話をしに行っていたようです。
正式辞令としてはそれより後に、一斉に、今回は関係ない人にも知らせる、という形でした。


で。

東京での新店立ち上げのメンバーに、Tさんとうちの旦那が含まれている!
しかもTさんのほうに先に部長が行ったもんだから、
「Tさんは知ってて、うちは知らなかった」ということを、出産当日にTさんから聞いたのです!!

出産当日の夜10時。旦那から悪夢のメールが・・・
Tさん情報では99.999%東京行き決定ですたぶん←文面も忘れない(笑)

アホかー、なにが「決定ですたぶん」だよ。

しかも出産当日の夜に言うことないでしょうが!!!
それでマタニティブルーが加速したのは言うまでもなく・・・

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部長が来たのは2日後でした。

東京行きは本当、しかも来週から!!

アホじゃないの、この会社は!(笑)

けど、この会社はこれが出産祝いだと思っているのよ。
2人目も生まれたことだし関東に戻してやるか、って。

だからってもうちょっとタイミングを考えてよねー!


この時、どうしたかって?
1週間後では、私が退院して間もな過ぎるので、さらに1週間ほど引き延ばしてもらって(それが限度だった)
旦那は先に東京に行ってもらった。
実家に寝泊まりさせてもらって、仕事に通う単身赴任生活。

私は出産直後の体で、魔の2歳児と新生児の母子家庭生活・・・

良い子は絶対に真似をしないでください 的な1ヶ月を過ごしました。


それが私の2006年の幕開け。

1ヶ月健診を待って、母子も引っ越しました。
引っ越し先の確保は旦那にすべて頼んだ。
それ以前に比べると、写メとか普通の時代になったし、テレビ電話もできるし、便利な時代になったなぁと思いましたよ。
引っ越し作業もおまかせパックを頼んで、初めて見る作業の速さにポカーンとしていました。

新幹線で引っ越して、多目的室を使ったのもこの時。
母乳って便利、って実感(笑)

しかし、引っ越した後は後で、大変なのは変わらず
旦那は家に寝に帰ってくるだけ。
だったら別々に暮らしていた時のほうが、洗濯物はないし、夕飯もいらないし、ラクだった〜って心底思ってしまった。

しかもTさんは結構、遊び人。(この人は私も昔お世話になったが)
旦那は2児の父の分際で夜遊びにしょっちゅう行ったりして
Tさんが異動になった際には小躍りしていました(笑)


まぁ、そんなカンジに、私の2006年は怒涛の1年でした。

・・・しかし、もうあれから10年経つのか〜!って思うと、
本当に時が過ぎるのはあっという間ですね。

大変さも限られた期間なのですね。


だからね、

もし、今現在、転勤やらその関係やらで大変な思いをしている人がいたとしても
その大変さはずっと続くわけではないよ
いつかは笑い話になる日がくるよ

と、私は言いたいです。


・・・まぁ、10年経っても、相変わらず会社には振り回されていますけど(笑)
ビックリすることは減ったかな。

10年前は、本当に毎回、ビックリすることの連続で心臓がいくつあっても足りないよ!と思うこともあったけど
最近は「なんだ、またか」的な(笑)

自分が歳をとった分、図太くもなったんでしょうね。






posted by レッサーポンタ at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 転勤全般アドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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